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こんばんは〜
ピーク時はもっとすごいんですが、写真がこれしかなくて…
画像はお借りしてます。
室内は諦めて屋外側に。
びふぉー
あふたー
西日の辛さに比べたらへっちゃら。
↓これは洗面室の勝手口。（西）
↓シェード付けてるキッチンの勝手口
目玉はグローバリズムを超える！？
東京都中央区京橋の「」にミンチマンが食撃！
青いファザードが目印の、夜はフレンチ・昼は昔ながらの形式を残した洋食を提供する、四谷“北島亭”出身のシェフが手掛けるレストラン。
京橋駅・宝町駅から徒歩圏内です。
ランチメニュー。
この中で今回、ミンチマンがいただいたミンチ料理は～、
◆ハンバーグデミグラスソース(目玉焼き付き)(￥1,100+￥50(税込))
◆メニュー内容
・ハンバーグデミグラスソース(目玉焼き・マッシュポテト・サラダ・ナポリタン付き)
・ライス
・スープ
漆黒のデミグラスソースがかかる牛豚合挽きハンバーグ。
それではいただきます。
ミンチオープン！
『ミンチマン分析』
【パティ】：しっかりと周りを焼き固めてから蒸し焼きにされる牛豚合挽きパティは、適度な食感がありながらも黒毛和牛の牛脂によるジューシーさもあって、まるで絶妙なタイミングでツッコミやボケを入れ、1970年代後半から現在まで芸能界の第一線で活躍し続ける日本のお笑いBIG3の１人“明石家さんま”のよう。
【ソース】：弱火でじっくりと３日間煮込んで作られる漆黒のデミグラスソースは、たっぷりのコクの中にほんのりと甘味もあり、まるでトークの九割は嘘と揶揄されるほど話を盛りながらも声を張って笑いをとる芸風“張り芸”のよう。
【総じて】：明石家さんま(パティ)が得意とする張り芸(ソース)を発揮する(とマッチする)ことで、どんなトークも笑い(どんなお客さんも笑顔)に変えてしまう秀逸な仕上がりに！
あっ！ほんまやハンバーグ！
ミンチマン、醤油瓶持ちながらしょーゆこと！
◆◆◆ ミンチマンレベル ◆◆◆
今まで食べたハンバーグの中でも三本の指に入るおいしさ満点『5ミンチ(ファイブミンチ)』
・本日のミンチマンの格言
『３マイル先に“さんま、居る”どー！』
【店舗情報】
店名：レストランサカキ
オープン：1951年(昭和26年)
住所：東京都中央区京橋2-12-12 サカキビル1F
電話番号：03-3561-9676
営業時間：月～金11:30～13:30(L.O.),18:00～20:30(L.O.)
定休：日・祝
店舗URL：
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