勇者で作ったようなロゴを作成するPhotoshopチュートリアル
最終更新日:2017/2/23 更新内容:「「亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件」追加サーヴァント3騎 真名推測」を追加
1.5章「亜種特異点Ⅰ 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件」のネタバレは3/4→3/17頃から徐々に実施予定(仕事の事情で延期となりました。すいません。)
※最新箇所は(new)
→
各章共通のFate/Grand Orderの世界、設定に関わるネタバレ要素/設定についてご紹介します。
その名の通り「ネタバレ要素を全て含みます」ので、ご注意いただき、ネタバレが苦手な方、見たくない方はブラウザバックや、目次などへお戻りくださいますようお願いします。
また、後半の考察は、既に出ている情報を基にした推論に過ぎません。想像の翼を開かせる用など、参考程度にご覧ください。
[最新ネタバレ情報/考察]
・ (new)
→宮本武蔵体験クエストに出現した例の爺様について、その正体を考察しました。
■1.5章に関連するサーヴァント真名考察
2/22に登場したサーヴァントの真名推測です。個人の単なる推測ですので参考までに。
・
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■終章に関連するネタバレ設定/考察
・フォウ君の正体、能力とは
・
→終章分の情報/考察を大幅追記しました!
・カルデアにて召還された「第一号のサーヴァント」とは~
→
→考察大はずれだったので大幅に修正、追記して書き直しました。
・クラスビーストに関する設定/考察まとめ
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→終章分の情報/考察を大幅追記しました!
・
→別冊のvol.7として12/29に新規作成しました!
・FGO終章「冠位時間神殿 ソロモン」ネタバレ情報/考察まとめ
→終章で明らかになったネタバレ設定と考察について、上記以外の色々な考察をまとめました。
→
■7章に関連するネタバレ設定/考察
12/21をもってひとまず仮完成!(ただ、文字数制限の都合であまり追加できなかった為、後程追加し、再整理予定)
→
→
・「はじまりの7騎」、冠位の器を持つサーヴァントについて
→別冊vol5としてまとめました
→
[別冊考察]
それぞれの説明が単独で長くなった項目は、以下の通り「別冊考察」としてまとめてあります。
・マシュの正体、マシュと融合したサーヴァントの元の真名とは~
→別冊vol1としてまとめました。
→
・カルデアにて召還された「第一号のサーヴァント」とは~
→別冊vol.2としてまとめています。
→
・メルセデス(仮)の正体とは?
→別冊vol3としてまとめました。
→
[ネタバレ/確定・設定情報]
ネタバレ要素のうち、既に作中などで明らかに設定として名言されているものを、各ジャンル毎に紹介します。
—-世界設定・ストーリーの根幹に関わるネタバレ情報—-
・「終章」終わってしまったんだけど次(第二部)はある?(new)
→99%あると思っていいです。根拠は奈須きのこ先生のいくつかの発言から。
まずはきのこ先生の12/26の日記にて
「2017年からの『続き』もよろしくお願いします。」と記載が。
→
また、その前の3/3の日記でも
「今のラスボスを倒したらどうなるの?」
「知らんのか」
「次のラスボスが出てくる」
と記載があります。
→
他にもちょこちょこありますが、主にこの2つだけでも、二部はまずあると見ていいでしょう。
といっても、奈須先生も来年も色々作品抱えているので、「すぐ出せ!」と言わず、長い目で見ましょう。
・マシュのデミ・サーヴァントと諸葛孔明の疑似サーヴァントの違い
→マシュは、名の知れないサーヴァントと「融合」したのが「デミ・サーヴァント」
カルデアシステムと幾多の偶然が生んだ、唯一の事象でありマシュただ一騎に限られた現象です。
一方、疑似サーヴァントは、「英霊を憑依」させた存在。
(ソース、詳細は孔明のサーヴァントクエスト参照。)
その概要は、エルメロイⅡ世のプロフィールにもこう記されています。
「ロード・エルメロイⅡ世は本来サーヴァントに至れるような器、歴史を持っている訳ではない。
しかし此度の聖杯戦争の極めて特殊な事情が絡み、中国の英霊である諸葛孔
明の依り代となることで召喚を成功された。」
2016年12月までに登場している擬似サーヴァントは、諸葛孔明(=ロード・エルメロイⅡ)、イシュタル(遠坂凛)、ジャガーマン(藤村大河)の3騎だが、今後も増える可能性もあります。(桜もきっと出てくるはず。はよ出してくれぃ。)
・ソロモンの悪魔について
4章以降で確定しました。
最初に結論から述べると「ソロモンの悪魔はソロモン本人が召還したもの」である事が明らかになりました。
4章冒頭では、カルデアのロマン及びダ・ヴィンチは
「結論からいうと、ソロモン王の時代に異変(紀元前10世紀から未来に向けて使い魔を放っているという流れ)はなかった。」という事で、
「七十二柱の魔神を名乗るモノたちとソロモン王は無関係」と、1度は結論付けました。
しかしその後、四章末尾にて「七十二柱の魔神を従え、玉座より人類を滅ぼすもの」としてソロモン本人が登場し、上記の台詞を自ら名言。
しかも「時間を超える我が七十二柱の魔神」は「受肉」している存在である事も併せてソロモン本人の口から明らかになっています。
・ソロモンの存在について
前述、4章冒頭にて「紀元前10世紀に異変はなかった」のになぜソロモンは七十二柱の魔神を召還できたのか。
Fate/Grand Orderにおけるソロモンはどういう存在なのか?
それについてもソロモンが自ら「私は死後、自らの力で蘇り、英霊に昇華した。英霊でありながら、生者である。」と語っています。
よって、以下の事が確定しています。
・10世紀の人間としてのソロモンは確実に死亡している。
・死亡後、自らの手で蘇り、冠位の位を持つサーヴァントとして顕現。
(ただし、本当に自らの手なのか、誰かの力を借りたのか、そもそもどうやってサーヴァントになれたのか具体的な手法はまだ明言されず。)
・すなわち10世紀の人間としてのソロモンと、FGOに出てくる英霊ソロモンは別の存在
・人類の歴史を抹消、及び七つの特異点を生み出した黒幕は?
1~3章で示唆されていた、「人類滅亡(焼失)計画」の首謀者もソロモンである事が、判明しました。
ソロモン自身の口から
「私は私のまま、私の意志でこの事業を開始した。愚かな歴史を続ける塵芥、この宇宙で唯一にして最大の無駄である、おまえたち人類を一掃する為に」
とはっきりと語らました。
・特異点に出現している「光の輪」とは?
4章冒頭にてマシュが「空にはこれまでと同じ『光の輪』がある」事に言及していますが、
この正体が4章末尾にて明らかになっています。
4章ボス(ソロモン)曰く、我が第三宝具「アルス・アルマデル・サロモニス」(誕生の時来たれり、其は全てを修めるもの)という名称であり、
また、その宝具の規模/威力も「アーサー王の持つ聖剣を幾億も重ねた規模の光、対人理宝具」というとてつもないものである事に言及しています。
・英霊とサーヴァントの定義、違い
また、4章ではアンデルセンから「英霊、サーヴァントとは何か」について言及があります。
これも重要な設定です。
アンデルセンによると
・「英霊とは人類史における記録、成果」
・「一方、サーヴァントは違う。これは英霊を現実に「在る」ものとして扱うもの
もともと在るのか無いのか判らないものに、クラスという器を与えて「現実のもの」にした使い魔」
との事。
・「儀式・英霊召還」と「儀式・聖杯戦争」のシステムについて
4章では、「英霊召還のシステムそのもの」についてもアンデルセンとソロモンより言及がありました。
「Fate/stay night」における「冬木の聖杯戦争」にはじまる従来の聖杯戦争は
「儀式・聖杯戦争」と呼ばれるものだが、
実はこれには「元となるモデル」がある事が判明。
その「元々の英霊召還のシステム」が「儀式・英霊召還」。
「儀式・英霊召還」は、アンデルセンによると「我ら霊長の世を阻む大災害」をを倒すために喚ばれるもの」を召還する儀式であるとし、
ソロモンも「霊長の世を救う為の決戦魔術」でありとして、これを肯定しています。
一方、「儀式・聖杯戦争」は「儀式・英霊召還」を
アンデルセンは「人間が利己的に使用できるようにアレンジしたもの」として推定し、
ソロモンも「人間の都合で使えるよう格落ちさせたもの」としてこれを認めています。
すなわち、「儀式・聖杯戦争」の上位儀式として「儀式・英霊召還」が存在し、
「サーヴァント」の上位存在として「はじまりの七つ」(次項目にて説明)がある事が判明しました。
・「はじまりの七つ」とは
上記の通り、「聖杯戦争」の上位儀式である「儀式・英霊召還」によって召還される存在で、サーヴァントの上位存在
→詳細についてはこちらに一通りの設定と考察をまとめていますので参照ください
→
・カルデアの召還システム、ダ・ヴィンチの召還の経緯について
さて、前述の『「儀式・英霊召還」と「儀式・聖杯戦争」』にて、そのシステムの概要が明らかになりましたが、
Fate/Grand Orderにおけるカルデアの召還システムも「冬木の聖杯戦争」、すなわち「儀式・聖杯戦争」をモデルにしている事が4章で名言されました。
(いずれもロマンの台詞
「カルデアも一から英霊召還システムを作り上げる事はできなかった。」
「フユキの儀式を解読、改良して安定させた」(いずれもロマン))
また、冬木の召還システムと異なる「カルデアの召還システム」独自の特色
明らかになりました。
それは「カルデアの召還システムはマスターと英霊、双方の合意があってはじめて成立するもの」(ロマンの台詞)という事。
実際、「カルデアの成功英霊第三号」ダ・ヴィンチ自身の口からも「当時の所長が優れた魔術師でね。彼なら信用できると契約したんだ」と名言しています。
・もう1つの三すくみ「天地人」とは?
→サーヴァントの三すくみの相性とは別に存在するサーヴァントのもう1つの相性、隠れステータス。敵モンスターにもこの天地人の属性が存在します。
最初は「エミヤ」の「幕間」(サーヴァントクエスト)にて紹介され、その後4章シナリオにて、ダ・ヴィンチちゃんから、ストーリーシナリオでも唐突に正式な説明始まりました
—以下、シナリオストーリーより抜粋(発言者は全てダ・ヴィンチ)—
英霊にはそれぞれ逸話があるように、どのように生まれたものか、という分類があるんだ
それが天・地・人の三属性。大抵のサーヴァントはこのいずれかに分類される。
・天は心霊が英霊にランクダウンしたもの、あるいは神の子や、伝承の具現化。
・地はその土地に定着した伝説の英雄、妖精や魔獣もこのカテゴリに入る。
・人はいわゆる実在した英雄偉人たちだ。例えば私がそうだね。実在した偉大なる芸術家。
天は地に強く、人に弱い。地は人に強く、天に弱い。
土地の英雄や妖精などは信仰など無関係だ。けれどその一方で、彼らは自分を作り出した神に適わない
そしてこの三属性に含まれない、特殊な英霊も希に存在する。例外中の例外。それこそが–星の英霊たちだ。
天でもなく、地でもなく、人でもなく。しかして天の下、地に在って、人から生まれしモノたち。
星のサーヴァントたちは、天地人の三すくみには一切関わりがない。何せ例外だからねえ。
→ただし、ここでは語られず、エミヤさんのサーヴァントクエストでは語られた属性が1つ。
それが5つめの属性…。
ただし、ここでも「5つめがある」のみで、その詳細は語られていません。
(以下の1文は「設定」ではなく、筆者の「考察」です)
という事は、今後のシナリオの展開において、4つめの属性「星のサーヴァント」、及びこの5つめの属性は関連してきそうですね。
・主人公のモデルについて
「男主人公と女主人公のモデルは、それぞれ凛と士郎の性別反転バージョンをベースにしている」との事
(ソースは公式ガイドブックより、奈須きのこ氏の発言)
・OPテーマソング「色彩」について
奈須氏曰く
「ラストシーンをそのままあらわすかのような素晴らしい歌詞をあげてくださいました」
「最終章までプレイした後にあらためて効いたら、きっと感涙すると思います」との事。 (ソース:公式ガイドブック)
→詳しくは、こちらの終章ネタバレまとめを参照ください。
→
・Dr.ロマンは「DDD]にも同名のキャラクターがいるが同一人物?
→公式ガイドブックのインタビュー記事にて、武内氏が「名前は同じですが、DDDの人とは別人」と名言されています。(ソース:公式ガイドブック )
・フォウ君の秘密について(new)
マスコットキャラのフォウ君ですが、徐々にその正体が明らかになりました。詳しくはこちらにまとめてあります。
→
・「マギ☆マリ」とは?(new)
→終章ではっきりと正体が判明しました。詳しくはこちらにまとめてあります。
→
—-各サーヴァントに関する個別ネタバレ設定—-
・オリオンの正体とは?
→本来、オリオンが召喚されるはずが、既に皆さんご承知おきの通り、
女性(+ぬいぐるみ?1体)が召喚されました。
これは、3章や月見イベントをクリアした人はご存じの通り、
この女性の正体はアルテミス。ぬいぐるみのような何かが本来のオリオン。
彼女曰く「オリオンが不安だから」という理由で代わりに召喚に応じたとの事。
本来、Fateの英霊システムでは「神霊(神そのもの)の召喚はNG」(聖杯召還ののキャパシティを超える為と作中でも名言)のはずですが、
アルテミスについては、あくまで「オリオン名義での召喚の為」ノーカン、でしょうか。
尚、この「代理召喚」の影響により、アルテミスも本来の力は発揮できないと名言しています。
ようはオリオンとして召喚されたので為、英霊クラスとしてダウングレードしている状況。
本来に比べて力の制限がかかっている模様です。
特に神霊の特徴として各種「権能」という強力な能力・スキルがありますが、それが使えない状況です。
・ディルムッドが持っている槍ってなんで赤と黄色?
ディルムッド・オディナが持っている2振りの槍は「ゲイ・ジャルグ」と「ゲイ・ボー」という名称であり、
それぞれゲイ・ジャルグは「赤い槍」ゲイ・ボーは「黄色い槍」を意味します。
・[プロトタイプ]って何?
既存★3サーヴァント「クー・フーリン〔プロトタイプ〕」のこの部分。
既にご存じの方も多いと思いますが、この[プロトタイプ]は、「Fate/Prototype」という作品に登場するサーヴァント、という意味。
「Fate/Prototype」とは、「Fate/stay night」の元になった奈須きのこ先生の設定。
(詳細は、を参照)
また、サーヴァントの設定コメントにおいても『肉体も精神も、若干「あちら」よりも年若い。』とあるが、
この「あちら」は「Fate/stay nightのクー・フーリン」(No.17)を指す。
この2者は同じ英霊を元にしているが、別の世界のサーヴァントであり、よってパラメータ等も若干異なる。
・エウリュアレ、ステンノって戦闘能力無いはずじゃ…。
→Fate/hollow ataraxiaでも語られていた通り、2人は「完成した女神」であり、なおかつ「偶像(アイドル)としての男の憧れの具現」としての存在の為、本来戦闘能力はありません。
ですが、「Fate/Grand Order」内では、「サーヴァントとして
界する事で、戦闘能力」を得ています。
前々から推測されていた事ですが、3章のクエスト内でエウリュアレが自ら言及しています。
・武蔵坊弁慶の「真の真名」
→既に絆レベルを最大にした方や最終再臨した方、また「マイルーム」で弁慶と会話した方、Fate/Apocryphaとしてのサーヴァント設定資料を見た方はご存じかと思いますが、
現在Fate/Grand Orderで武蔵坊弁慶(★2)として現界しているサーヴァントは弁慶本人ではありません。
、その真名は「常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)」。
「義経記」「平家物語」などの「軍記物語」に登場する人物であり、「吾妻鑑」などの正史の資料にその名は見られない為、本当に実在したかは不明です。
「武蔵坊弁慶の語り手」として、一説には不老不死となり、400年間義経と武蔵坊弁慶の伝説を語り続けたとも言われる人物です。
参考までに、絆レベル5の設定を紹介します。
設定例)
絆レベル5における設定解説
「この男の真名、常陸坊海尊(ひたちぼうかいそん)という。
彼は義経の家来でありながら、義経主従が最期を遂げた戦いで逃げ出してしまう。
そのことを深く恥じた彼は、義経と弁慶の物語の語り手として、日本を旅して回るのであった。 」
・シールダー、マシュの元々の設定について
元々シールダーは、PC版Fate/stay nightの没キャラであり、
そのモデルとなったのは「エヴァンゲリオンの綾波レイなんじゃないかな」との事。
(ソースは公式ガイドブックより、武内氏の発言)
・アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕とは?
→元は「Fate/unlimited codes」のキャラクター。
キャラクター詳細にもありますが「選定の剣カリバーンを抜き、王としての道を歩み始めたばかりのアルトリアの姿」。
すなわち「セイバー(アルトリア)の別バージョンキャラ」の1人
・「リリィ」って何?
現在(2016年1月現在)「リリィ」の名が付くサーヴァントは2体いますが、
「リリィ」の言葉の意味はユリを意味するが、「純潔な人、純白なもの」という意味もあり、(ユリ自体の花言葉も「純粋」「無垢」など)
すなわち、そのキャラクターの純真無垢な時期がサーヴァントとして現界したものが、「○○・リリィ」と思われます。
—-概念礼装に関するネタバレ設定—-
・フォーマルクラフトの凛について
→こやま先生の以下のツイートにて語られている通り、フォーマルクラフトに描かれている凛は、Fate/stay night当時の凛ではなく、そこから成長した「20代の凛」との事。
こやま先生の該当ツイート)
胸大きいから偽物じゃね?とか言われてたフォーマルクラフト凛。あれ魔術師として最も勢いのあった時期ということで20代の凛なのです。あれじゃああの髪は?下ろしてなくていいのん?とツッコミ入ると思うけど、そこは分かり易さを取ってかつての凛と同じ髪型にさせて貰いました。
— こやまひろかず (@k_hiroriro)
・概念礼装「魔猪」の解説と、その正体について
魔猪の解説に、「肉を食み(中略)。これなるは猪突する死そのもの。
勇者はおろか竜種ですら不覚をとろう。いわんや、迷いを抱いた槍使いなど」とあります。
この「迷いを抱いた槍使い」とは誰かというと、ディルムッド・オディナです。
というのも、この猪は異父弟(ディルムッドの母が浮気して出来た子。ディルムッドの父により殺害される)の化身である耳と尾のない大きな魔猪。
山での狩りの際、ディルムッドに襲いかかって重傷を負わせ、死因となりました。
その後はFGOのイベントやフリークエストなどでもエネミーとして登場しています。
[ネタバレ考察情報]
まだ、はっきりと作中や製作サイドから名言されていない要素、
それとなく示唆する情報があるものについて、「ネタバレ考察」としてご紹介します。
・なぜオリオンはあんなぬいぐるみのような姿なのか?
→本人も「分からない」そうです。
英霊としての力も全く無いそうですし、
恐らく、アルテミスが、オリオン名義で召還されてしまった事への反動、もしくはバグのようなものかと考察。
(前述の通り、アルテミスがオリオンのサーヴァントとして登場してしまった為、サーヴァントとしての能力を奪われた姿であると思われる。)
(ソースは3章クエスト内)
・ピクト人について
4章ではこの「ピクト人」についてもいくつか言及されています。
ちなみにwikipediaによるとピクト人とは「フォース川の北、ローマ帝国支配下の頃にカレドニアと呼ばれていたスコットランド地方に居住していた」とされ、
「古代ローマ人が命名したピクト (Pictiはラテン語で、体を彩色していた人々か刺青をしていた人々を指していた) 部族と思われる」「詳細は不明」との事。
ここからは「入れ墨をしているスコットランドの謎の先住民族」というイメージですが、
4章での表現を見ると「え? 本当に人間なの?」と思いたくなる表現がされています。
抜粋すると以下の通り。
「わたしたちの時代では謎に包まれた人々ですね。かつて、スコットランドを中心に繁栄した部族だとか」(マシュ)
「アレは、もう、部族とか蛮族とか……、そういう次元のものじゃなかったような……」(モードレッド)
「おまえらの時代風に言うとなんだろうなァ、SF映画、とかに出てきそうな感じだったぞ?」(モードレッド)
「SF映画」って…、こう聞くともう「触手が生えたクリーチャー」というイメージなんですが。
4章は今後の展開の基礎となる要素がたくさん出てくる章でしたので、このピクト人ももしかしたら今後出てくる可能性がありますね。
→(以下、1/15 19:00追記)とか言ってたら、まさかのスターウォーズコラボ(?)(笑)
これは早くもピクト人出現フラグ?
→2016/12/13追記)と言ってたらカエサルの強化クエストで登場した模様。
また、きのこ先生よりピクト人についてのお話があります。
どうやら、「円卓絶対殺すマン」として登場予定だったとの事。
[次回以降追加予定(かも)]
・メフィストフェレスについて
・カラドボルグについて
・〔オルタ〕って何なの?
・牛若丸に関する考察
・ジャガーマンに関する考察
など…。
作成日:12/23
→
勇者情報パラダイス
旺季志ずかだよ
準備も順調に
いやーーー
物語は、2035年、海は真っ黒に染まっていた時代から始まる。
磁場の混乱「ポールシフト」によって、
世界は終わりに近づき、
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『人類を救う鍵は、自分の中にあった――』
3月1日発売 旺季志ずか『虹の翼のミライ』
ベストセラー小説『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』の姉妹編です。
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自分の好きや得意をワクワク表現して 社会に貢献している人を「虹の戦士」と名付け紹介しています。
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「虹の翼のミライ」PV
旺季志ずかメルマガ「ワクワク羅針盤」
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ひたすら目立たないように生きているキラは、なんでも願いがかなうという
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「臆病なまま夢をつかめ!」
本屋さんがなくなっていく現状が哀しく
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